プラセンタの副作用

健康や美容など、様々な観点から見ても優れているプラセンタですが、効果が高い分副作用もあるのではと懸念されています。

実際に、医療機関でプラセンタを体内に注入した場合は、献血がその後行えません。
これは、プラセンタ注入による感染症を防ぐことが狙いだと言われています。

このように、プラセンタによるデメリットや副作用は、少しでも自分の中の知識として入れておくのが大切です。
では、プラセンタによる副作用やデメリットはどのくらいあるのでしょうか。

・プラセンタによるデメリット

先ほどご紹介したように、注射などにより体内へと直接注入した際は、デメリットが気になりますよね。
献血ができないということは、家族内で輸血が緊急で必要になるケースでも、自分の血液を分けることはできないということです。

献血

なぜ献血ができないのかというと、万が一の感染症を予防するという理由なのですが、「ヤコブ病」と言われているBSE感染牛で問題となった感染症を防ぐのが目的だと言われています。

ヤコブ病は治療法が確立していないため、感染すると高い確率で死亡します。
そのため、感染のおそれが高い「胎盤」という部位を注入している場合は、万が一の感染が拡大しないための処置とも言われています。

もちろん、今現在まででプラセンタによるヤコブ病の発症は確認されていませんが、絶対にないとも理論上は言い切れないため、当然の処置だと言われています。




・プラセンタの副作用

疑問

プラセンタサプリメントやドリンクなどを服用して、副作用を発症した!という例は今までほぼありません。
ですが、プラセンタには太りやすくなる副作用があると口コミで噂が広がっています。

この噂に関しては、科学的根拠はないためあまり気にしなくても良いのですが、女性にとってはとても気になる点ですよね。

なぜこのような噂が広まるのかというと、胎盤には非常に高い栄養素が含まれているためだとみられています。
栄養過多になり、結果的に太るなどという素人的な見解がこのような噂を広めたり、体が元気になることで食欲が増すなどの結果が、「太る」=「副作用」になっているので、この点はあまり気にしないのが一番です。

ですが、中には

・下痢
・一時的な肌荒れ
・月経異常

このような症状が起きる方もいますので、100%副作用がないと言い切れません。
重篤な副作用例は今まで報告されていませんので、その点はご安心くださいね。